遠藤 洪平六 (日本)
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彫刻の中心にある円筒形によって、上下に組み合わせた相反する曲面持った形は全体としてゆるやかに上昇する曲線的な流れとして構築しております。上昇する曲線的な流れのイメージは、立川市と立川市民の発展と向上を象徴し、合わせてスポーツへの情熱・肉体の躍動・精神の飛翔、そして人々の心身の解放を表現しました。